ふれあいの森&泉の森の花たち

平成30年4月17日(火)曇り

ふれあいの森&泉の森に咲いている草花を調査してきました。
今年の16回目です。

今日咲いている花は、オヤブジラミ、ツツジ、ハルジオン、ミツバウツギ、ヒメオドリコソウ、カキドオシ、セリバヒエンソウ、ムラサキケマン、ヘビイチゴ、スズメノカタビラ、ナズナ、ノゲシ、ノボロギク、タンポポ、キュウリグサ、ナガミヒナゲシ、カラスノエンドウ、ヤエムグラ、ノヂシャ、ハナイバナ、タツナミソウ、シロツメクサ、スイバ、オニタビラコ、アカバナユウゲショウ、ヒメツルソバ、ヒメフウロ、ケキツネノボタン、セイヨウカラシナ、ヤマブキ、イヌカキネガラシ、ウシハコベ、オオデマリ、ハコベ、オオイヌノフグリ、シャガ、キランソウ、イチリンソウ、シロヤマブキ、ヒメウズ、シロバナハンショウズル、ツボスミレ、オドリコソウ、ニリンソウ、ハナイカダ、イヌザクラ、ニシキギ、トウダイグサ、ホトケノザ、ノースポール、コメツブツメクサ、ボケ、タネツケバナ、ハハコグサ、トキワハゼ、タガラシ、ムシクサ、クレソン、ミチタネツケバナ、ショウブ、イロハモミジ、トウバナ、チガヤ、ギシギシ、オオジシバリ、コンロンソウ、トウカエデ、ツリバナ、フジ、ブタナ、ツバキ、キエビナ、ナノハナ、ジシバリ、クワ、シラン、スズメノヤリ、ハナモモ、カジイチゴ、ドウダンツツジ、コデマリ、ムシトリナデシコ、ハナミズキ、アメリカフウロ、オニノゲシ、ヘビイチゴ、ホウチャクソウ、ミズキ、ジュウニヒトエ、サワフタギ、キンラン、ヤブニンジン、アオキ、タチツボスミレ、エビネ、ヤブヘビイチゴ、セントウソウ、ヤマブキソウ、ヒトリシズカ、ユキザサ、イカリソウ、キジムシロ、ツタバウンラン、ツルニチニチソウ、ミツバツツジ、キショウブ、ヒメコウゾ、ペラペラヨメナ、ムラサキハナナ、クサイチゴ、ウラシマソウ、ハナヤエムグラ、ムクノキ、ヤエザクラ、チューリップ、モッコウバラ、ナツグミ、ブルーベリー、シキミ、ボタン、カラスビシャク、パンジー、ノースポール、ツルオドリコソウ、シャクナゲ、オオハンゲ、クリスマスローズ、トキワマンサク、クロバナロウバイ、ハボタン、リキュウバイ、ムスカリ、ストック、カロライナジャスミン、チェリーセージ、ローズマリー、クリーピングタイム、アルカネット、カモミール、ポリジ、ゲッケイジュ、タブノキ、アカツメクサ、ヘラオオバコ、ユキヤナギ、コナラ、サギゴケ、アジュガ、アセビ、カラタチ、スズメノエンドウ、シバザクラ、サクラソウ、ツリガネズイセン、イモカタバミ、ハナニラ、ハナズオウ、ムラサキツユクサの158種類でした。

始めて見た花はサワフタギ、タブノキの2種類でした。

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サワフタギはハイノキ科で、北海道~九州に分布する高さ4~7mになる落葉小高木です。葉は互生し、葉身は倒卵形で長さ4~8㎝です。春、長さ3~6㎝の円錐花序を出し、直径7~8㎜の白花を開きます。果実は藍色に熟します。樹皮は灰褐色で縦に細く裂けます。

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タブノキはクスノキ科で、暖地の沿海地に多い常緑高木です。高さ30mほどになります。葉身は長さ8~15㎝の倒卵状長楕円形で、やや枝先に集まり、表面に光沢があります。春、円錐花序に淡黄緑色の小花を付けます。果実は黒紫色に熟します。

今年始めて見る花はミツバウツギ、タツナミソウ、アカバナユウゲショウ、ヒメフウロ、オオデマリ、イヌザクラ、トウバナ、コンロンソウ、ツリバナ、シラン、ムシトリナデシコ、ミズキ、ジュウニヒトエ、キンラン、ツタバウンラン、ハナヤエムグラ、ムクノキ、ボタン、カラスビシャク、シャクナゲ、チェリーセージ、アルカネット、カモミール、ポリジ、アカツメクサ、ヘラオオバコ、アジュガの27種類でした。

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ミツバウツギはミツバウツギ科で、山地に生え、高さ3~5mになる落葉低木です。葉は3小葉からなり対生します。春、枝先の円錐花序に長さ8㎜程の白花を付けます。花弁は5個あり、完全には開きません。名は葉が3小葉で枝がウツギ(空木)のような空洞であることから付けられました。
昨年4月4週~5月2週に咲きました。

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タツナミソウはシソ科で、山野の日当たりの良い草地、丘陵の林縁などに生える多年草です。花の形を打ち寄せる波に見立ててこの名があります。茎は直立し、細く単一で枝を分けず、四角形で白い毛を密集します。葉は丸い心臓形で4~5対が対生します。春、茎の先に長さ3~7㎝の花穂を出し、紫色の唇形花を付けます。
昨年4月4週~5月2週に咲きました。

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アカバナユウゲショウはアカバナ科で、南アメリカ原産の多年草です。初め栽培種だったが、現在は関東以西に野生化しています。茎は高さ20~60㎝です。葉は互生し、長さ3~5㎝の卵状披針形です。春~秋、直径約1㎝の淡紅色の花を開きます。花は茎の上部の葉腋に1個ずつ付きます。
昨年4月3週~10月5週に咲きました。

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ヒメフウロは草丈20~40㎝の越年草です。石灰岩地に生えます。葉は対生し、深く3裂します。小葉はさらに1,2回羽状に深く裂けます。春~夏、葉の腋から細長い柄を出し、先に紅色の小さな花1,2輪ずつ付けます。花茎は15~20㎜で、花びらは5枚、花びらには濃い紫色の筋が2本入ります。
昨年4月1週~7月2週に咲きました。

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オオデマリはスイカズラ科で、高さ3~4mの落葉低木です。春、白い装飾花が枝先に集まり、球状にまとまります。葉は葉脈が目立つ卵形、縁にはギザギザがあります。一般には庭園で栽培されています。切り花としても利用されています。
昨年4月4週~5月4週に咲きました。

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イヌザクラはバラ科で、高さ10~15mになる落葉高木です。樹皮は灰色です。葉身は長楕円形で長さ5~10㎝です。春、前年の枝から総状花序を出し、直径5~7㎜の白花を付けます。花序の軸にはウワミズザクラのように葉が付かず、花序だけが伸びます。
昨年4月4週~5月2週に咲きました。

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トウバナはシソ科で、やや湿り気のある道端や水田の畔に生える多年草です。茎は束生して基部はやや這い、高さ15~30㎝になります。春~夏、淡紅紫色の唇形花を茎上の花序に、輪状に数段次々と付けます。名は花序の様子を塔に見立てたものです。
昨年4月4週~8月4週、9月2,4週~10月3週に咲きました。

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コンロンソウはアブラナ科で、北海道~九州の山地谷沿いの湿地に生える多年草です。高さ30~50㎝です。葉は長柄がある奇数羽状複葉です。春、茎上部に短い総状花序を付け、白色で直径7~10㎝の4弁花を開きます。名は中国の崑崙山に白い雪が降り積もっている様子に由来します。
昨年4月4週~5月2週に咲きました。

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ツリバナはニシキギ科で、高さ3~5mの落葉低木です。葉身は長さ3~10㎝の倒卵形です。春、葉脈から花序を垂らし、小さな淡緑色の花を数個付けます。蒴果は直径9~12㎜の球形で、熟すと5裂して朱赤色の仮種皮に包まれた種子が現れます。
昨年4月4週~5月3週に咲きました。

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シランはラン科で、湿り気のある河岸や湿地、水の浸み出す岩場などに生える多年草です。栽培もされます。茎は高さ30~70㎝です。葉は固く革質で披針形、長さ20~30㎝です。多数の縦ひだがあり、茎の下部に5~6枚が互生します。春、大型の紅紫色の花を3~7個付けます。
昨年4月4週~6月1週に咲きました。

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ムシトリナデシコはナデシコ科で、ヨーロッパ原産の1~2年草です。日本には江戸時代に渡来しました。庭に植えたり、切り花にもします。道端、川原、海岸近くなどに広く野生化しています。茎は高さ30~60㎝で、春、紅色~淡紅色の花を開きます。花は枝の上に傘状に集まって付きます。
昨年5月2週~9月2,4週~12月1週に咲きました。

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ミズキはミズキ科で、高さ10~20mの落葉高木です。枝を放射状に四方に広げ、階段状の独特な樹形になります。葉身は長さ6~15㎝の広卵形で互生します。春、枝先の散房花序に白色の小花を密に付けます。果実は直径6~7㎜の球形で黒熟します。
昨年5月1~3週に咲きました。

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ジュウニヒトエはシソ科で、丘陵、原野の疎林などに生える多年草です。名は花が重なって咲く花を昔の女官の衣裳に見立てたものです。全体に白い縮れ毛があります。茎は直立して2~4対の葉を対生します。春、茎の先に穂状に長さ4~8㎝の花序を出し、唇形の白花、もしくは桃花を付けます。
昨年4月4週~5月2週に咲きました。

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キンランはラン科で、丘陵や山地のやや明るい林下に生える多年草です。花が白いギンランと対をなし、花が黄色なのでこの名があります。茎は直立し、10枚内外の葉を互生します。葉は長楕円状披針形で先は尖り、基部は茎を抱きます。春、茎頂に総状花序を出し、3~13個の花を付けます。
昨年5月1~3週に咲きました。

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ツタバウンランはオオバコ科で、地中海原産のつる性多年草です。観賞用に大正年間に入り、ロックガーデンなどに植えられたが野生化しました。道端や住宅地の石垣の隙間などに生えています。茎は糸状で地上を這います。夏、長い柄がある花が単生します。花冠は白色~淡青色です。
昨年カウントしませんでした。

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ハナヤエムグラはアカネ科で、ヨーロッパ原産の1年草です。荒れ地などに生えます。茎は基部からよく分枝して地表を這い、先端が直立して高さ30~60㎝になります。葉は長さ2㎝程の線形で4~6個輪生し、短毛があります。春~夏、枝の先に8枚の苞葉に包まれた花序を出し、淡紅色~淡紫色の花を数個付けます。
昨年4月4週~7月3週、8月2週に咲きました。

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ムクノキは山野に自生し、また暴風樹として人家にも植えられる落葉高木です。高さ15~30mになります。葉は互生し、葉身は長さ4~10㎝の狭卵形で表面はざらついています。春、葉と同時に淡緑色の小花を付けます。雌雄同株で、雄花は枝一杯に付くが、雌花は上部に1~2個付くがあまり目立ちません。
昨年4月4週~5月1週に咲きました。

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ボタンはボタン科で、中国原産の落葉低木です。古くから日本人に愛された大型の美花です。葉は2回羽状または2回3出複葉で、小葉は切れ込みが入った披針形です。春、茎先に咲く鮮やかな花は、小輪~大輪、一重咲き~八重咲きまであり、花色も種類が豊富です。
昨年5月1,3週に咲きました。

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カラスビシャクはサトイモ科で、畑の雑草としてごく普通に見られる多年草です。地下に直径1㎝程の球形があります。葉は3小葉からなります。春~夏、葉よりも高い20~40㎝の緑色の花茎を出し、仏炎苞に包まれた肉穂花序を付けます。ハンゲの別名があります。
昨年4月4週~5月4週、6月1~3週、7月5週~8月2週に咲きました。

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シャクナゲはツツジ科で、樹高50~180㎝の常緑低木です。葉は輪生で、光沢があり、丸みを帯びて細長いです。春、枝頂部にツツジに似た花をぐるっと球状に付けます。色は紅紫、白、桃、赤とあり、花茎は5~10㎝です。街路樹として用いられます。
昨年5月1~3週に咲きました。

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チェリーセージはシソ科で、メキシコ原産の常緑小低木です。高さ1~1.2mです。春~夏に咲く濃赤色の花が美しく、観賞用として栽培されています。半耐寒性なので暖地向きだが、東京近辺でもよく見かけるようになりました。
昨年4月3週~12月2週に咲きました。

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アルカネットはムラサキ科で、ヨーロッパ原産の多年草です。草丈10~30㎝で、初夏、小さな青紫色の花を咲かせます。利用価値の高い作物・ハーブで、根は赤やピンクの染料の原料に、芳香のある葉は乾燥させてポプリに利用します。昔、若葉や花が食用になったこともあるが、近年、肝臓に有害な物質を含むことがわかり食用にはしません。
昨年1月1~3週、4月4週~12月1週に咲きました。

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カモミールはキク科で、ヨーロッパ・西アジア原産の1年草です。別名はカミツレです。ハーブの一種で、消炎効果、鎮静効果、発汗作用、美容効果などがあり、入浴剤やハーブティーとして人気があります。春~夏咲く花は、黄色い筒状花が中央に丸く集まり、白色の舌状花が周りを囲んでいます。
昨年4月3週~7月4週に咲きました。

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ポリジはムラサキ科で、ヨーロッパ南部、北アフリカ原産の1年草です。乾燥した荒れ地に自生します。春~秋に咲く花が星形で美しい青色をしているので、花壇に植えて楽しまれることも多いです。茎葉に剛毛があり、卵形の葉を互生します。別名はルリチシャ、スターフラワーです。
昨年5月1週~8月4週に咲きました。

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アカツメクサはマメ科で、ヨーロッパ原産の多年草です。葉はふつう3小葉です。春、高さ30~60㎝の花柄の先に淡紅色蝶形花を球状に付けます。シロツメクサよりやや立ち上がります。シロツメクサに似るが淡紅色の花を付けます。別名はムラサキツメクサ、レッドクローバーです。
昨年5月1週~10月1,3~5週、12月1週に咲きました。

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ヘラオオバコはオオバコ科で、ヨーロッパ原産の多年草です。荒れ地や道端、牧場などに生えます。葉がへら形なのでこの名があります。江戸時代末期に渡来し、全国に広がりました。葉は根生し、長さ10~20㎝、幅1.5~3㎝のへら形で5本の縦脈が目立ちます。春~夏、花茎を伸ばし、先端に長さ2~8㎝の花穂を付けます。白い小花は下部から咲き始めます。
昨年5月1~2,4週~8月4週に咲きました。

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アジュガはシソ科で、ヨーロッパ、アジア原産の多年草です。ほふく性で地上を這って広がるため、グランドカバーに向いています。春になると、直立した花茎に紫色の小花が多数集まり、見事に咲き溢れます。ジュウニヒトエに間違い易い花です。
昨年カウントしませんでした。

この記事へのコメント

えみ
2018年04月19日 10:42
次から次に花が咲き出していますね!
先日散歩した時は、オオデマリの花はまだ淡い緑色だったのに、もう真っ白になったんですね。
ミツバウツギやツリバナの花…可愛らしいですね。今度行った時に探してみます(^.^)

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