ふれあいの森&泉の森の花たち

平成30年5月8日(火)曇り

ふれあいの森&泉の森に咲いている草花を調査してきました。
今年の19回目です。

今日咲いている花は、ドクダミ、セリバヒエンソウ、スズメノカタビラ、コバンソウ、アカバナユウゲショウ、ハルジオン、シロツメクサ、トウバナ、ケキツネノボタン、ウラジロチチコグサ、アヤメ、キショウブ、ヒメフウロ、イヌホオズキ、ヒメツルソバ、マメグンバイナズナ、コマツヨイグサ、ツルマンネングサ、イヌカキネガラシ、オヤブジラミ、ウシハコベ、イヌガラシ、オオバコ、ギシギシ、アメリカフウロ、ノヂシャ、ナズナ、コメツブツメクサ、ホトケノザ、ハハコグサ、ミズキ、ハタケニラ、カワヂシャ、クレソン、アイリス、ショウブ、タガラシ、ミドリハカタカラクサ、マユミ、ノゲシ、ナガミヒナゲシ、マルバウツギ、ユキノシタ、ノイバラ、チガヤ、キランソウ、ヒメジョオン、ニシキギ、ゴンズイ、オドリコソウ、ガマズミ、タンポポ、シラン、ブタナ、カキ、カラタネオガタマ、トキワハゼ、カジイチゴ、ムシトリナデシコ、ウマノアシガタ、コヒルガオ、コウゾリナ、コゴメウツギ、フタリシズカ、ハナウド、イモカタバミ、ヤマボウシ、ツルニチニチソウ、サイハイラン、タチドコロ、ツタバウンラン、ヤマタツナミソウ、セイヨウカラシナ、ツツジ、カモガヤ、ペラペラヨメナ、ヒメコウゾ、ハコネウツギ、タニウツギ、キツネアザミ、ムラサキハナナ、イヌタデ、キウイフルーツ、ユズ、ウツギ、ボタン、パンジー、ノースポール、バラ、カルミア、オオハンゲ、エゴノキ、カラスビシャク、クレマチス、テイカカズラ、ツリバナ、ソヨゴ、クリスマスローズ、アワモリショウマ、クロバナロウバイ、エクスバリー・アザレア、ツリガネカズラ、オオキンケイギク、チェリーセージ、ブラックベリー、コモンタイム、ヒルザキツキミソウ、アルカネット、サラダバーネット、ハキダメギク、ワルナスビ、ローズマリー、ガウラ、クリーピングタイム、マレイン、クローブピンク、カモミール、コモンセージ、コンフリー、ハニーサックル、フレンチラベンダー、ヤナギハナガサ、トマト、アカツメクサ、マーガレット、ヘラオオバコ、ナワシロイチゴ、ユリノキ、スズメノテッポウ、フトイ、イイギリ、ハナヤエムグラ、シバザクラ、ヒメウズ、ノアザミ、ストック、マツバギク、サラサウツギ、シャリンバイ、ピラカンサ、ハクチョウゲ、ムラサキツユクサ、コデマリの143種類でした。

始めて見た花はヤマタツナミソウ1種類でした。

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ヤマタツナミソウはシソ科で、山地の木陰などに生えます。茎の高さは15~25㎝で、4稜があります。葉は対生し、卵状三角形で、縁に粗い鋸歯があります。茎先の花序に長さ約2㎝の青紫色の花を付けます。花冠は筒状の唇形で、一方に偏って付け、2個ずつ同じ方向を向きます。

今年始めて見る花はドクダミ、イヌホオズキ、ツルマンネングサ、ユキノシタ、ゴンズイ、ガマズミ、カキ、ハナウド、サイハイラン、カモガヤ、イヌタデ、キウイフルーツ、ユズ、ウツギ、カルミア、エゴノキ、ソヨゴ、アワモリショウマ、ワルナスビ、ガウラ、マレイン、クローブピンク、ハニーサックル、ヤナギハナガサ、トマト、ナワシロイチゴ、イイギリ、ノアザミ、サラサウツギ、シャリンバイ、ハクチョウゲの31種類でした。

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ドクダミはドクダミ科で、古くから薬用植物として栽培され、野生化しています。葉は長さ約5㎝のハート形、縁は赤みを帯び、葉柄の基部には托葉が付きます。草全体に特有の悪臭があります。春~夏、4枚の白い総苞の目立つ花を開きます。別名ジュウヤクは10種類の薬効があるからと言われます。
昨年5月3週~7月3週に咲きました。

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イヌホオズキはナス科で、山麓の道端、畑の縁などに生える1年草です。枝分かれして高さ20~60㎝になります。葉は互生し、長さ3~10㎝、幅3~6㎝の広卵形です。夏~秋、茎の途中の花序に4~8個の花をやや総状に付けます。液果は球形で黒く熟します。花冠は深く5裂して反り返ります。
昨年1月1~2週、5月2週~12月3週に咲きました。

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ツルマンネングサはベンケイソウ科で、中国から韓国にかけての原産と考えられる常緑の多年草です。河原のようなところに多く、茎は基部でよく分枝して横に這って広がります。葉は長さ2㎝程で全縁、無柄で3枚輪生します。初夏、黄色の花を多数つけます。
昨年5月3週~6月1週に咲きました。

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ユキノシタはユキノシタ科で、山間の湿った岩の上などに生える多年草です。半常緑性で人家の周りの石垣や庭にも植栽されます。名前の由来は様々にあります。雪の下でも葉が枯れないからとも、また、花を雪に見立て、その下に葉が見え隠れするからとも言われています。春、円錐花序を出し多数の白花を付けます。
昨年5月2週~6月2週に咲きました。

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ゴンズイはミツバウツギ科で、高さ5~8mになる落葉小高木です。葉は奇数羽状複葉で対生し、小葉は長さ4~9㎝の狭卵形です。春、円錐花序に淡黄緑色の小花を付けます。果実は半月形の袋果で、赤く熟すと中の黒い種子がのぞきます。花弁とガク片はほぼ同形でともに平開しません。
昨年カウントしませんでした。

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ガマズミはスイカズラ科で、高さ2~4mの落葉低木です。葉身は長さ6~15㎝の広卵形で対生します。縁に粗い鋸歯があり、両面とも毛があり、特に脈上に多いです。春、枝先の散房花序に白い小花を開きます。果実は長さ6㎜程のやや扁平な卵状楕円形で赤く熟し、霜が降りる頃食べられるようになります。
昨年5月3~5週に咲きました。

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カキはカキノキ科で、高さ5~15mの落葉低木です。東アジアの固有種で、熟した果実は食用とされ、幹は家具材として用いられます。現在、世界中の温暖な地域で果樹として栽培されています。春、白花を開きます。1000種以上の品種があるといわれます。大別すると、甘柿と渋柿があります。渋のもとはシブオールというタンニンです。
昨年5月3週~6月1週に咲きました。

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ハナウドはセリ科で、関東以西~九州の川沿いや林縁などやや湿った場所に生える多年草です。草丈0.5~2mです。茎は太く中空で、長い毛があります。葉は大形の3出複葉または単羽状複葉です。春、茎の上部に直径約20㎝の大型の複散形花序を出し、白色の小さな花を多数つけます。
昨年カウントしませんでした。

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サイハイランはラン科で、名は花が垂れた様子が采配の形に似ていることから付けられました。ラン科の多年草で、薬用植物です。この花は山野草園を見ていた女性に教えてもらいました。エビネが枯れたものと見えたのでほとんど意識していませんでした。
昨年5月4週~6月1週に咲きました。

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カモガヤはイネ科で、ユーラシア原産の多年草です。空き地、道端、畑の周辺に多く見られます。耐寒性が強く、葉は群生して幅広く、草丈は1mになります。花期は春~夏、花粉が飛ぶため、スギのシーズン後に起こる花粉症の原因として知られます。チモシーと共に世界的に有名な牧草です。
昨年4月4週、5月3週~6月4週に咲きました。

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イヌタデはタデ科で、道端や野原に多い1年草です。各地で古くからアカマンマの呼び名で親しまれ、子供のままごと遊びに使われました。高さ20~50㎝です。葉は互生し、長さ3~8㎝の広披針形です。春~秋、紅色の小花を茎先のお花穂にびっしりつけます。
昨年6月1週~12月3週に咲きました。

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キウイフルーツはマタタビ科で、中国原産のつる性落葉樹です。葉はやや円形で厚く、雌雄異株です。果実は円筒状をし、褐色で表面に毛があり、鳥のキウイに似ています。果肉は緑色または黄色で、黒い種子が放射状に並んでいます。果実を生食するほかケーキの材料にします。
昨年5月4~5週に咲きました。

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ユズはミカン科で、常緑小高木です。枝には鋭い棘があり、葉柄には幅広い翼があります。春、白い5弁花が咲きます。果実は比較的大きく、果皮の表面はでこぼこしています。酸味は強く、香りもあります。菓子に加工されたり、皮を味噌に混ぜて利用します。
昨年5月3~5週に咲きました。

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ウツギはユキノシタ科で、山野に普通に生える落葉低木です。高さ1~3m、株立ちとなります。葉身は長さ5~15㎝の卵状長楕円形で対生です。春、白色の5弁花を開きます。花冠は鐘形で直径約1㎝です。別名はウノハナです。髄が中空のことからウツギ(空木)の名があります。
昨年5月3週~6月1週に咲きました。

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カルミアはツツジ科で、北アメリカ原産の耐寒性常緑低木です。樹高は30~200㎝です。葉は全縁の楕円形で、質は固く互生します。春、鐘形の小花が枝先にまとまり、径約20㎝の花房を作ります。花は淡いピンクで、紅色の斑点が目立ちます。別名はアメリカシャクナゲです。
昨年カウントしませんでした。

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エゴノキはエゴノキ科で、雑木林などに多い落葉高木です。高さ7~15mになります。葉は互生し、葉身は卵形で長さ4~6㎝です。春、本年枝の先端に短い花序を出し、長い花柄の先に白花を下向きに咲かせます。果実は緑白色の楕円形で、種子は1個です。
昨年5月3~4週に咲きました。

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ソヨゴはモチノキ科で、山地に生える常緑高木です。高さは5~10mになります。葉は互生し、葉身は卵状楕円形で長さ4~8㎝です。春、葉腋に直径4㎜程の白花を開きます。雌雄異株です。果実は直径約8㎜の球形で赤く熟します。常緑の葉と赤い実が映えるので庭木としてよく植えられています。
昨年5月4週~6月1週に咲きました。

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アワモリショウマはユキノシタ科で、日本原産の多年草です。草丈40~60㎝です。葉は2~4回3出複葉で、互生です。数回枝分かれをさせて、先に三つ葉を付けます。小葉の形は長卵形で鋸歯があります。葉は固くて艶があります。春~夏、茎先に円錐花序を出し、白い小さな花をたくさん付けます。
昨年5月3~5週に咲きました。

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ワルナスビはナス科で、北アメリカ原産の多年草です。昭和初期に渡来したといわれています。繁殖力が強く、茎や葉に鋭いとげが生えていることから悪ナスビと呼ばれます。初夏~秋、花枝の先に4~10個の花を付けます。花冠は直径2~2.5㎝の淡紫色または白色でナスの花に似ています。
昨年5月4週~10月1週に咲きました。

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ガウラはアカバナ科で、北アメリカ原産の耐寒性多年草です。庭植えや鉢植えにします。別名はハクチョウソウです。細い花茎に並んで咲く白い4弁花は、空を舞う白鳥のようです。強靭な性質をもつため栽培しやすく、花期も長く楽しめます。
昨年5月4週~11月2週、12月1週に咲きました。

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マレインはゴマノハグサ科で、ヨーロッパ原産の2年草です。各地に帰化しています。全体にビロード状の灰白色の毛があり、それが雄しべの花糸にも多いことからこの名があります。高さ1~2mになり、葉は倒披針形です。夏、花茎を伸ばしながら下部から順に黄色の花を開きます。
昨年5月4週~8月2週に咲きました。

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クローブピンクはナデシコ科で、ヨーロッパ南部、インドに分布するカーネーションの原種です。葉は分厚い線状で、長さ7~12㎝、春~夏に咲く花は直径3㎝程で1本の茎に2~5個付きます。花色は桃色または白色です。夜になると香りが強くなります。丁字(クローブ)に似た芳香です。
昨年5月2週~6月1,3週~8月2週に咲きました。

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ハニーサックルは日本各地に見られ、右巻きのつるを伸ばして成長する常緑つる性低木です。葉は短い葉柄の先に付く長楕円形で、対生します。春咲く花は、細長い筒状で先端が上下に開いています。花色は白~黄色に変わり、芳香を放ちます。別名はスイカズラ、ニンドウです。
昨年5月3週~6月2,4週~7月4週、8月1週に咲きました。

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ヤナギハナガサはクマツヅラ科で、南アフリカ原産の多年草です。草丈は1~1.5mです。茎は四角で、葉は対生し、無柄でやや茎を抱きます。広線形で鋸歯があります。夏、茎の頂に花序を出し、先端が5裂した紫色の筒状の花を密に付けます。別名はタチバーベナ、サンジャクバーベナです。
昨年5月3週~10月5週に咲きました。

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トマトはナス科で、南アメリカ原産の多年草です。果実は食用として利用します。緑黄色野菜の一種です。通常、発芽後、本葉8葉~9葉目に最初の花序が付き、その後は3葉おきに花序を付けます。日本ではピンク系が生食用として広く利用されています。世界では8000種を超える品種があるとされます。
昨年5月3週~8月3週に咲きました。

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ナワシロイチゴはバラ科で、日本全土の日当たりのよい所に生える落葉小低木です。茎はつる状に伸びて這まわります。枝は軟毛が密生し、下向きの棘があります。葉は互生し、長さ8~14㎝の奇数羽状複葉です。春、枝先や葉腋に紅紫色の花が上向きに付きます。花弁は開きません。果実は赤く熟し、食べられます。
昨年5月3週~6月1週に咲きました。

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イイギリはイイギリ科で、山地に生える落葉高木で高さ15~20mになります。赤い実が見事なので公園によく植えられています。太い枝は車軸状に広がります。雌雄異株で、果実は直径8~10㎜の球形です。葉が落ちても赤い実が残っているのでよく目立ちます。
昨年5月4~5週に咲きました。

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ノアザミはキク科で、山野に多く見られる多年草です。茎は高さ60~100㎝、上部で枝分かれします。枝の頂に直径3~4㎝の紅紫色の頭花を直立して付けます。総苞は球形で、総苞片は反り返らず、粘るという特徴があります。
昨年5月5週~6月1週に咲きました。

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サラサウツギはユキノシタ科で、山野に普通に生える落葉低木です。高さ1~3m、株立ちとなります。葉身は長さ5~15㎝の卵状長楕円形で対生します。春~夏、枝先の円錐花序に白色の5弁花を多数下向きに付けます。八重咲きで花弁の外側がやや紫色を帯びています。
昨年5月4週~6月2週に咲きました。

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シャリンバイはバラ科で、暖地の海岸に生える常緑低木です。高さ2~4mになります。葉身は長さ4~8㎝の長楕円形で葉質は厚いです。春、枝先に円錐花序を出して直径1~1.5㎝の白花を多数開きます。花弁は5個で、果実は球形で黒紫色に熟します。
昨年5月3~4週に咲きました。

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ハクチョウゲはアカネ科で、中国原産の常緑低木です。葉は長さ2㎝程の卵形~楕円形、質はやや厚めで光沢があります。斑入りの葉も多いです。春~夏咲く白花は漏斗形で、先は5~6裂します。和名は花が白く、その形が丁字型に似ていることによります。
昨年5月4週~7月1週に咲きました。

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