ふれあいの森&泉の森の花たち

平成30年5月29日(火)曇り
ふれあいの森&泉の森に咲いている草花を調査してきました。
今年の22回目です。

今日咲いている花は、ドクダミ、ノハカタカラクサ、コモチマンネングサ、ヒメジョオン、ハキダメギク、トキワハゼ、アレチギシギシ、コバンソウ、ミドリハカタカラクサ、オオバコ、スズメノカタビラ、シロツメクサ、ブタナ、セリバヒエンソウ、ウラジロチチコグサ、アカバナユウゲショウ、マメグンバイナズナ、ノゲシ、カタバミ、トウバナ、オオジシバリ、ハルジオン、ムラサキカタバミ、ツユクサ、オニタビラコ、タビラコ、イヌホオズキ、コマツヨイグサ、ニワゼキショウ、ヒメコバンソウ、キキョウソウ、ムシトリナデシコ、ヤブジラミ、オオキンケイギク、コセンダングサ、ハコベ、タンポポ、ミゾカクシ、メリケンガヤツリ、ヒメツルソバ、ハクチョウゲ、マルバルコウソウ、アジサイ、ノハカタカラカサ、ヨウシュヤマゴボウ、ヘビイチゴ、ハナショウブ、アメリカフウロ、オオイヌノフグリ、イヌガラシ、コヒルガオ、キュウリグサ、オランダミミナグサ、ナガミヒナゲシ、ハハコグサ、ノミノツヅリ、ハタケニラ、キレハイヌガラシ、カワヂシャ、クレソン、ケキツネノボタン、ミゾソバ、タガラシ、ギシギシ、ツメクサ、コマゴメツメクサ、ウマノスズクサ、ネズミモチ、ノヂシャ、クリ、ユキノシタ、キランソウ、キツリフネ、フタリシズカ、ムラサキツユクサ、シラン、ザクロ、ナノハナ、コスモス、トマト、ネジバナ、ホタルブクロ、ムラサキシキブ、ウマノミツバ、ナルコユリ、イモカタバミ、ヤマボウシ、ノアザミ、ツタバウンラン、ツルニチニチソウ、ツツジ、ビヨウヤナギ、マロウ、ペラペラヨメナ、コウゾリナ、カモガヤ、コナスビ、クロガネモチ、ワルナスビ、ムラサキハナナ、イヌタデ、バラ、ナズナ、ホトケノザ、カルミア、モッコウバラ、ハマナス、ヤマブキソウ、オオハンゲ、クリスマスローズ、アワモリショウマ、カラスビシャク、サンゴジュ、クレマチス、パンジー、ノースポール、ベゴニア、マツバギク、ツリガネカズラ、キショウブ、マーガレット、アカツメクサ、ヘラオオバコ、ヒルザキツキミソウ、クマノミズキ、ママコノシリヌグイ、アワブキ、セイヨウカラシナ、ハナヤエムグラ、ナツツバキ、チェリーセージ、サルビアグアラニティカ、アルカネット、サラダバーネット、クマツヅラ、ガウラ、ラベンダータイム、コモンタイム、ヤロウ、アカンサス、マレイン、サントリナ、クローブピンク、カモミール、ポリジ、ハニーサックル、コンフリー、ラムズイヤー、フレンチラベンダー、ダイヤーズカモミール、ヤナギハナガサ、コモンセージ、イングリッシュラベンダー、オリーブ、ヒメフウロ、スイセンノウ、キュウリ、ナス、ヤエドクダミ、オオチドメ、フトイ、ニッコウキスゲ、チガヤ、シバザクラ、サラサウツギの165種類でした。

始めて見る花はナルコユリ1種類です。

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ナルコユリはユリ科で、本州~九州の山地の林下に生える多年草です。草丈50~130㎝です。円柱形で上部は弓状に曲がります。葉は披針形で長さ10~20㎝です。表面は無毛です。春、葉腋から花穂を出し枝分かれし、その先に緑白色の花を3~8個垂らします。

今年始めて見る花はヤブジラミ、マルバルコウソウ、ヨウシュヤマゴボウ、キレハイヌガラシ、ミゾソバ、ウマノスズクサ、ネズミモチ、キツリフネ、ネジバナ、ホタルブクロ、ムラサキシキブ、ビヨウヤナギ、サンゴジュ、クマノミズキ、ナツツバキ、クマツヅラ、ラベンダータイム、ヤロウ、ラムズイヤー、ダイヤーズカモミール、イングリッシュラベンダー、オリーブ、スイセンノウ、キュウリ、ナスの25種類でした。

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ヤブジラミはセリ科で、野原や道端に生える2年草です。草丈は30~70㎝です。葉は2~3回羽状複葉です。春~夏、枝先に複散形花序を出し、白色小花を付けます。白色5弁の小花は花序に隙間なく付きます。果実は長さ2.5~4㎜、卵状長楕円形で刺毛が多く、かたまって付きます。
昨年6月1~4週に咲きました。

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マルバルコウソウはヒルガオ科で、アメリカ原産の1年草です。江戸時代末期に渡来したとされ、観賞用に栽培されたものが野生化しました。つるを伸ばして他のものに絡み付いて3m程度に伸びます。葉は互生、長い柄があり、心形で無毛、先端は尖ります。夏~秋、星形をした橙色の花を咲かせます。
昨年8月1週~10月4週、11月1週に咲きました。

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ヨウシュヤマゴボウはヤマゴボウ科で、北アメリカ原産の多年草です。日本には明治初期に渡来し、現在は都市周辺の空き地に普通に見られます。茎は太く、赤味を帯び、高さ1~2mになります。春~夏、白色の小花を開きます。果実は黒紫色に熟します。
昨年6月2週~10月1,4週に咲きました。

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キレハイヌガラシはアブラナ科で、ヨーロッパ原産の多年草です。畑、公園、道端などの明るい場所に生えます。太い根茎があり、葉は多数分枝して地上に広がり、高さ10~60㎝になります。葉は羽状に深裂し、形の変化が大きいです。夏、径4~5㎜の黄色花を開きます。
昨年5月4週~7月1週に咲きました。

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ミゾソバはタデ科で、日本全国の小川や沼沢地、湖岸などに生育する1年草です。やや富栄養な水質の場所に生育し、水田地帯の用水路などに群生していることが多いようです。茎や葉には棘があります。名は溝に生育し、葉がソバに似ているからです。花の中心部は色が薄く、花弁の先端は淡い紅色です。
昨年9月4週~11月4週に咲きました。

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ウマノスズクサはウマノスズクサ科で、原野、土手などに生える多年生のつる草です。全体に無毛で粉白を帯びます。茎は細く丈夫で始め直立するが、次第に上部は他のものにすがって這い上ります。葉は有柄で互生します。夏、ラッパ状の緑紫色の花を横向きに付けます。名は果実の形が馬の首につける鈴に似ているからです。
昨年6月4週~9月1週に咲きました。

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ネズミモチはモクセイ科で、暖地の山地に自生するほか、生垣によく利用される常緑小高木です。高さ6~8mです。葉身は5~10㎝の楕円形で対生です。春、白色の小花を花序に付けます。果実は秋に紫黒色に熟し、ネズミの糞に似ています。
昨年6月4週~7月3週に咲きました。

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キツリフネはツリフネソウ科で、北半球に広く分布する1年草です。低地から山地の谷あいの林内や林縁など、湿った半日蔭地に生えます。名は黄色の花を咲かせるツリフネソウの意味です。草丈50㎝で、茎は直立して枝を分けます。春~夏、葉腋から細い花茎を出し、黄色の花を数個咲かせます。
昨年5月4週~10月2週に咲きました。

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ネジバナはラン科で、野原の芝地、山麓の日当たりのよい土手、庭の芝生などに生える多年草です。高さ15~40㎝です。根生葉は広線形です。春~夏、らせん状の穂状花序に桃紅色の花を多数つけます。名はねじれた花序に因ります。別名はモジズリです。
昨年6月3週~7月1週に咲きました。

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ホタルブクロはキキョウ科で、開けたやや乾燥した草原や道端などに生える多年草です。全体に毛が生えています。根出葉は長い柄があり、葉身はハート形です。初夏に花茎を伸ばし、数個の釣り鐘状の赤紫色の花を穂状に付けます。花は柄があって、うつむいて咲きます。
昨年5月5週、6月2週~8月2,4週、10月1週に咲きました。

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ムラサキシキブはクマツヅラ科で、山地や丘陵地に生え、高さ2~3mになる落葉低木です。葉身は長さ6~13㎝の楕円形で対生します。初夏、葉腋から集散花序を伸ばし、淡紫色の花を多数つけます。果実は直径3~4㎜の球形で、秋に紫色に熟します。
昨年6月1~4週に咲きました。

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ビヨウヤナギはオトギリソウ科で、中国原産の半常緑低木で、よく庭に植えられています。高さ1mほどになり、葉身は長さ4~8㎝の長楕円形で対生します。春~夏、枝先の花序に直径4~6㎝の黄色の5弁花を付けます。花弁の間に普通は隙間があります。
昨年6月1週~7月1週に咲きました。

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サンゴジュはスイカズラ科で、高さ3~6mになる常緑小高木です。海岸近くの山地に生えるが、庭木、生垣として植えられています。葉身は長さ10~20㎝の長楕円形で対生です。初夏、円錐花序に白色の小花を付けます。果実は長さ約8㎜の楕円形で、赤く熟した後黒くなります。
昨年6月1~3週に咲きました。

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クマノミズキはミズキ科で、高さ10~18mになる落葉高木です。ミズキに全体がよく似るが、葉は対生で、葉の幅はミズキよりやや狭いです。花は初夏、ミズキより1か月ほど遅れて咲きます。ミズキに似た白色の小花を枝先の散房花序に付けます。
昨年6月1~3週に咲きました。

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ナツツバキはツバキ科で、高さ10~20mになる、山地に生える落葉高木です。樹皮は帯赤褐色で、表皮が薄くはがれます。葉身は長さ4~12㎝の倒卵形です。初夏、直径5~7㎝の白花を開きます。花弁は5個、縁は波を打ち、細かい鋸歯があります。別名シャラノキです。庭園によく植えられています。
昨年6月2週~7月1週に咲きました。

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クマツヅラはクマツヅラ科で、野原や山地に自生する多年草です。草丈30~80㎝です。世界の温帯地域に分布し、日当たりのよい草地や道端に自生しています。茎は細いがしっかりした四角形で、立ち上がり、上部で枝分かれします。春~夏、枝先に疎らに穂状で淡青紫色の小花を咲かせます。別名はバベンソウ、バーベインです。
昨年5月5週~10月2週に咲きました。

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ラベンダータイムはシソ科で、常緑小低木です。匍匐してマット状に広がります。草丈は10~15㎝です。白っぽい茎に濃い緑色の葉で、ラベンダーのような香りがあります。日当たりよく乾燥気味の土を好みます。初夏、薄紫色~ピンクの花を咲かせます。花壇の縁取りに用います。
昨年6月1週~9月2週に咲きました。

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ヤロウはキク科で、ヨーロッパ原産の多年草です。日本には明治時代に渡来しました。細めの茎を直立し、ノコギリの刃を連想させる羽状に裂けた葉を互生します。夏、小さな白い花を枝分かれした茎の先端に傘状に付けます。別名はセイヨウノコギリソウ、アキレアです。様々の花色の園芸品種があります。
昨年6月2週~7月5週に咲きました。

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ラムズイヤーはシソ科で、株を広げて成長する多年草です。草丈40~70㎝です。葉や茎には、銀白色の軟毛が密生し、全体が白っぽく見えます。葉は多肉質の披針形~長楕円形です。夏、花茎を長くまっすぐに伸ばし、紅紫色の小花が集まって穂状に咲きます。ハーブの一種です。
昨年カウントしませんでした。

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ダイヤーズカモミールはキク科で、南ヨーロッパ原産の多年草です。草丈50~80㎝です。葉は深い切れ込みがあり、鮮緑色です。株はこんもりとまとまります。春~夏、黄色花を開きます。名にカモミールと付いているが、ジャーマンカモミールとは別種になり、花の形が似ているだけで、香りもほとんどありません。
昨年6月1週~10月1,3~4週に咲きました。

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イングリッシュラベンダーはシソ科で、地中海沿岸を原産とする常緑小低木です。樹高130㎝です。葉柄がなく線形で厚みのある葉を対生します。春~夏咲く花は淡紅紫色~濃青紫色と変異に富みます。家庭では観賞用として栽培されています。
昨年6月2週~7月3週、8月3週~12月2週に咲きました。

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オリーブはモクセイ科で、地中海沿岸を原産とする常緑小高木です。高さは2~7mです。葉身は披針形で長さ2.5~6㎝、対生します。春~夏、葉腋からの円錐花序に芳香のある帯黄白色の小花を開きます。花は直径6~7㎜、先は4裂します。果実は長さ1.2~4㎝の楕円形で、油がとれます。
昨年5月5週~6月1週に咲きました。

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スイセンノウはナデシコ科で、南ヨーロッパ原産の多年草です。草丈50~70㎝です。葉は披針形で対生します。葉も茎も柔らかい白毛で覆われています。春~夏、茎先に5弁花を付けます。花茎は2~3㎝で、花色は紅紫色が多いが、白、ピンクもあります。別名はフランネルソウです。
昨年カウントしませんでした。

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キュウリはウリ科で、インド北部原産のつる性1年草です。日本には平安時代に渡来しました。未熟な実を食用とします。温暖な気候を好みます。雌雄異株です。春、黄色く甘い香りのある花を咲かせます。単為生殖を行うため雄花が咲かなくても結実します。円形の果実は生長が非常に早く、50㎝に達することもあります。
昨年5月3週~8月2週に咲きました。

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ナスはナス科で、インド東部が原産の1年草です。熱帯では多年草です。日本には奈良時代に渡来しました。葉とヘタには棘があります。葉には毛が生えています。日本で栽培される品種のほとんどは果実が紫色または黒紫色です。世界で1000種類あるといわれます。
昨年5月4週~8月3週、9月2週~10月3週に咲きました。

今日見た蝶はサトキマダラヒカゲ、ルリシジミ、キタテハです。

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サトキマダラヒカゲはジャノメチョウ科で、メダケ類が生える平地の雑木林に多く、早朝と夕方に活発に飛翔します。日中は樹液や果実から吸汁することが多いが、稀に花にも訪れます。食草はメダケなどです。

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ルリシジミはシジミチョウ科で、林間の草原や沢沿いのチョットした草地などをチラチラと飛翔します。ツバメシジミなどより大きく、飛翔も敏速です。食草はマメ科、バラ科、ブナ科、ミカン科などです。

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キタテハはタテハチョウ科で、鉄道の周りの草地や人家周辺の荒れ地などの明るいところに多いです。午前中は樹液や果実などで吸汁することが多く、飛翔は不活発です。各種の花で吸蜜するが、特にキク科植物を好みます。食草はカナムグラなどです。

今日見たバッタはヒメギスです。ハンゲショウの葉に乗っていました。

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ヒメギスはキリギリス科で、湿った草地や牧場でよく見られます。全身が黒褐色で、背中は緑色または褐色のキリギリスです。普通のキリギリスより1周り小さいです。植物の葉やほかの昆虫を食べます。6~9月に見られます。

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