ふれあいの森&泉の森の花たち

平成30年7月17日(火)晴れ
ふれあいの森&泉の森に咲いている草花を調査してきました。
今年の29回目です。

今日咲いている花は、タヌキモ、キカラスウリ、ヒメジョオン、ネムノキ、ユウガギク、ホタルブクロ、オニドコロ、ギンミズヒキ、ハエドクソウ、ヤブミョウガ、キツリフネ、ミズヒキ、ヤブマオ、エノコログサ、ムシトリナデシコ、アサガオ、コニシキソウ、メヒシバ、ハハコグサ、ブタナ、シロツメクサ、アジサイ、サルスベリ、ハキダメギク、ジニア、ヒマワリ、コスモス、キュウリ、ハギ、ナス、トマト、コミカンソウ、オミナエシ、ウマノミツバ、ヤマユリ、ヤブラン、アキノタムラソウ、キンミズヒキ、イノコズチ、ツルニガクサ、チヂミザサ、マンリョウ、イモカタバミ、キヌタソウ、フシグロセンノウ、ツタバウンラン、ミソハギ、ウマノスズクサ、カタバミ、ミドリハカタカラクサ、ダイコンソウ、ヌマトラノオ、ノブドウ、スイレン、セリ、シマスズメノヒエ、トキワハゼ、ケキツネノボタン、ヤブカラシ、ミゾカクシ、ハタケニラ、カヤツリグサ、メリケンガヤツリ、アカバナユウゲショウ、ツユクサ、ノハカタカラクサ、ニワゼキショウ、イヌタデ、イヌホオズキ、ノゲシ、コマツヨイグサ、ソクズ、マメグンバイナズナ、オシロイバナ、カラミンサセペタ、キバナコスモス、コセンダングサ、コヒルガオ、メマツヨイグサ、オニユリ、ノササゲ、ワルナスビ、ギシギシ、ヤブカンゾウ、オオイヌノフグリ、タンポポ、キンエノコロ、イヌガラシ、オヒシバ、カワヂシャ、ジュズダマ、ミゾソバ、トウバナ、ワレモコウ、アレチギシギシ、コバギボウシ、オトギリソウ、サンカクイ、クサギ、タマアジサイ、ハンゲショウ、オオバコ、ペラペラヨメナ、イヌゴマ、イヌトウバナ、ウシハコベ、ムラサキカタバミ、ゲンノショウコ、バラ、スベリヒユ、ザクロソウ、ザクロ、ウラジロチチコグサ、ヘクソカズラ、オオチドメ、インパチェンス、コリウス、オオハンゲ、ケイトウ、ポーチュラカ、トレニア、ムクゲ、ペンタス、ヨウシュヤマゴボウ、シュウカイドウ、ベゴニア、ノウゼンカズラ、ペチュニア、コンボルブルス、マツバギク、サルビア、カラスビシャク、ガウラ、オオキンケイギク、チェリーセージ、アルカネット、サルビアグアラニティカ、オレガノ、コリアンダー、フェンネル、クマツヅラ、ハッカ、コモンタイム、ヤロウ、コゴメバオトギリ、ローズマリー、ヒルザキツキミソウ、ソープワート、タンジー、ディル、スイートバジル、アップルミント、ヒソップ、マレイン、アカンサス、クローブピンク、ノコギリソウ、ダイヤーズカモミール、クチナシ、ヤナギハナガサ、イングリッシュラベンダー、コンフリー、ラムズイヤー、ハニーサックル、キクイモ、インゲンマメ、ピーマン、トウモロコシ、ヨコハママンネングサ、シダレエンジュ、アカツメクサ、ヘラオオバコ、ナガエミクリ、オオイヌタデ、ヒメガマ、ヒメヒオウギズイセン、スズメノカタビラ、ナガエミカンソウ、キク、アベリアの180種類でした。

今年始めて見る花はサルスベリ、キンミズヒキ、チヂミザサ、ヌマトラノオ、ワレモコウ、コバギボウシ、オトギリソウ、クサギ、タマアジサイ、イヌゴマ、スベリヒユ、ハッカ、スイートバジル、アップルミント、キクイモの15種類でした。

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サルスベリはミソハギ科で、高さ3~9mになる落葉小高木です。幹が滑らかなのでこの名があります。葉身は卵形で長さ3~8㎝です。夏、赤花が次々と咲きます。花は直径3~4㎝、花弁は6個でうちわ形です。株は細くて長く、上部はほぼ円形で縁は縮れています。
昨年7月2週~10月2週に咲きました。

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キンミズヒキはタデ科で、北海道~九州の林縁に生える多年草です。高さは40~80㎝になります。葉は楕円形で長さ5~15㎝、先は尖ります。両面に毛があります。夏~秋、白い花を咲かせます。花弁はなく、ガク片は4個です。ミズヒキの白花品種です。
昨年7月5週~9月4週に咲きました。

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チヂミザサはイネ科で、葉がササの葉に似て縁が縮れている特徴があることからこの名があります。山野の林の中や道端などにごく普通に見られる多年草です。茎は地面を這って枝分かれし、斜上して高さ10~30㎝になります。夏~秋、長さ5~15cmの花序を出し、小穂を付けます。
昨年8月2週~11月1週に咲きました。

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ヌマトラノオはサクラソウ科で、本州、四国、九州の沼地や湿地に生える多年草です。葉の幅は1~1.5㎝と細いです。オカトラノオに似るが夏咲く花は小さいです。花序は細くて直立し、先が垂れることはありません。葉の幅1~1.5㎝で細いです。
昨年7月1週~8月3週に咲きました。

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ワレモコウはバラ科で、草地に生える多年草です。草丈30~100㎝です。葉は茎の下部に付くか、根際から伸びます。奇数羽状複葉で、5~13枚で1組となります。小葉は長楕円形で、互生します。夏、枝分かれした茎の先に、楕円形をした赤紫色の花穂を付けます。花穂の上の方から順に開花します。
昨年8月1週~10月5週に咲きました。

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コバギボウシはユリ科で、本州~九州の日当たりのよい山野の湿地に生える多年草です。葉は多数根生し、斜上します。葉身は長さ10~16㎝、幅5~8㎝の狭卵形~卵状長楕円形で先は尖ります。夏、30~40㎝の花茎を伸ばし、淡紫色~濃紫色の花を横向きに付けます。花は長さ4~5㎝の筒状鐘形です。
昨年7月4週~8月4週、9月2週~10月1週に咲きました。

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オトギリソウはオトリギソウ科で、茎は高さ30~50㎝になり、上部で枝分かれします。葉は対生し、広披針形で長さ3~5㎝、基部はやや茎を抱きます。茎の先端に直径1.5㎝程の黄色の花を次々と開きます。花弁は5個で一日花です。花弁や葉に黒点が多く見られます。
昨年カウントしませんでした。

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クサギはクマツヅラ科で、山地や丘陵地、原野などに生える落葉小高木です。高さ4~8mです。葉は対生し、葉身は長さ8~20㎝の広卵形、枝や葉に臭気があります。夏、白花を花序に付けます。卵形のガク片は果期には平開して紅色になります。果実は藍色です。
昨年7月4週~9月2週に咲きました。

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タマアジサイはアジサイ科で、東北地方南部~中部地方の林地に自生する落葉低木です。蕾が球形であることから名付けられました。高さは1.5mほどです。苞に包まれ玉状になった蕾が裂けるように開花し、淡紫色の小さな両性花の周りに花弁4枚の白色の装飾花が縁取ります。かって煙草の代用品や混ぜ物として使われ、ヤマタバコの別名があります。
昨年7月4週~9月4週、10月3週に咲きました。

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イヌゴマはシソ科で、野山の湿ったところに生えます。高さ50㎝で、薄いピンク色の花が輪になって何段も付きます。茎は真四角で、茎の角に下向きのとげが生えています。果実がゴマの実に似ているのに食べられないので、イヌゴマという名が付けられました。
昨年7月4週~8月4週に咲きました。

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スベリヒユはスベリヒユ科で、日当たりのよい道端や畑、庭などに生える1年草です。全体が肉質で無毛です。葉も肉質で、長さ1.5~2.5㎝の長楕円形です。夏、小さな黄色の花を付けます。花弁は5個で、花は日を受けて開きます。スベリヒユの園芸品種がポーチュラカ(ハナスベリヒユ)です。
昨年7月4週に咲きました。

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ハッカはシソ科で、湿った場所に自生する宿根草です。全体に強い芳香があります。根は長い地下茎で四方に伸びて繁殖します。葉は対生し、楕円形で先端は尖り、縁にまだらに鋸歯があります。葉のわきに輪生に多数の淡い紅紫色の小花を付けます。頭痛、めまい、歯痛などに利用されます。
昨年7月4週~10月2週に咲きました。

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スイートバジルはシソ科で、アフリカ、ユーラシア大陸原産の1年草です。草丈50~80㎝です。茎には4稜があり、よく枝分かれして直立または斜上します。葉は対生し、葉柄を持つ披針形または卵形で、縁に鋸歯があります。夏~秋、茎頂に白または淡紫色の小さな唇形花を数個咲かせ、褐色の果実ができます。
昨年カウントしませんでした。

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アップルミントはシソ科で、地中海沿岸~ヨーロッパが原産の多年草です。茎には4稜があり、高さは75㎝程です。葉は円形で、表面の凸凹が目立ちます。夏、茎の先に穂状花序を出し、白い花を咲かせます。青リンゴの香りがあり、ハーブティーや香辛料、サラダなどに利用されます。別名マルバハッカです。
昨年7月2週~9月4週に咲きました。

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キクイモはキク科で、北アメリカ原産の多年草です。別名はアメリカイモ、ブタイモ、サンチョーク、エルサレム
アーティチョ-クです。草丈1.5~3mと大きくなり、夏~秋、キクに似た黄色い花を付けます。茎や葉に小さなとげがあります。外来生物法により要注意外来生物に指定されています。
昨年9月2週~10月2週に咲きました。

今日見た蝶はツバメシジミでした。

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ツバメシジミはシジミチョウ科で、日当たりのよい人家周辺の草地などの低い所を、チラチラと弱々しく飛翔します。ヤマトシジミと混飛することも多いが、本種の方がより小型で色も白っぽいので、飛んでいても大体区別できます。各種の花で吸蜜するほか、吸水することも多いです。

今日見た鳥はカイツブリの親子です。子供が大きくなりました。トンボも多くなりました。シオカラトンボのつがいがいました。子供の頃はシオカラトンボとムギワラトンボは別の種類と思っていました。

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カイツブリは主に流れの止まった川や平地の沼地にいます。大きさは26cmで、ハトより小さいです。潜水して小魚やエビなどを捕まえます。ヒナは顔がマーブル模様をしているが、生長すると消えていきます。本種は留鳥です。

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シオカラトンボはトンボ科で、最もなじみ深いトンボの一つ。山地から住宅地に至るまでの池、湿地、水田、溝などあらゆる環境で発生し、各地に普通に見られます。大きさ49~60㎜です。シオカラトンボとは、成熟して水色になった雄に付けられた名前で、茶色い雌は俗にムギワラトンボと呼ばれます。

この記事へのコメント

えみ
2018年07月19日 14:41
こんにちわ。。ご無沙汰しています。
カイツブリの親子。。私も見に行きましたよ!親が何度も水の中に潜り餌を捕まえて、雛に食べさせていました。元気に育って欲しいですね。

こちらで、ヌマトラノオの花の名前が判明しました。。。楚々として綺麗な花ですよね。。タマアジサイも私が見た時はまだ蕾ですが、もう咲き出したようですね。。

毎日暑いですが、お互い熱中症に注意して、自然観察楽しみましょう!(^。^)


2018年07月20日 05:48
いらっしゃい、えみさんこんにちは。
本当に暑い日が続きますね。
健康に留意して過ごしてください。

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