ふれあいの森&泉の森の花たち

平成31年4月28日(日)晴れ
ふれあいの森&泉の森に咲いている草花を調査してきました。
今年の18回目です。

今日咲いている花は、ハコベ、オオジシバリ、ブタナ、スズメノカタバミ、タンポポ、ハナズオウ、マメグンバイナズナ、カタバミ、アメリカフウロ、アカバナユウゲショウ、ムラサキツユクサ、オオイヌノフグリ、コデマリ、ノゲシ、コマゴメツメクサ、ナズナ、ハルジオン、カラスノエンドウ、パンジー、ナガミヒナゲシ、ムラサキカタバミ、チューリップ、スズメノエンドウ、オニタビラコ、ハキダメギク、ツツジ、コバンソウ、シバザクラ、アネモネ、ハナニラ、アセビ、ハナミズキ、ウラジロチチコグサ、タツナミソウ、ツリガネズイセン、ウシハコベ、イモカタバミ、ヘビイチゴ、シロツメクサ、ヒメオドリコソウ、ヤマブキ、オニノゲシ、ハナヤエムグラ、ケキツネノボタン、コオニタビラコ、スイバ、タチイヌノフグリ、セキショウ、タネツケバナ、アジュガ、クレソン、サクラソウ、ローズマリー、ヒルザキツキミソウ、アルカネット、クリーピングタイム、ポリジ、コリアンダー、ワイルドストロベリー、チェリーセージ、ヤグルマギク、ストロベリーキャンドル、コモンタイム、カモミール、フレンチラベンダー、イングリッシュラベンダー、ツルバキア、ノヂシャ、ツルニチニチソウ、ヘラオオバコ、アカツメクサ、ヒメツルソバ、ムラサキハナナ、ヤブヘビイチゴ、セイヨウカラシナ、オヤブジラミ、ムラサキケマン、ツバキ、ツボスミレ、ヤエムグラ、オオバコ、カキドオシ、タブノキ、オオカワヂシャ、ナノハナ、ホトケノザ、トキワハゼ、ツメクサ、スズメノテッポウ、ムシクサ、ペラペラヨメナ、サギゴケ、カラスビシャク、キュウリグサ、ノースポール、リキュウバイ、クロバナロウバイ、ストック、ハボタン、オオデマリ、シロヤマブキ、クリスマスローズ、ラッパズイセン、シラン、ムスカリ、シャガ、オオハンゲ、エビネ、イカリソウ、ムベ、フジ、クレマチス、ボタン、ニリンソウ、ツルオドリコソウ、セリバヒエンソウ、ヤマブキソウ、ニシキギ、モッコウバラ、カジイチゴ、ブルーベリー、キランソウ、ムクノキ、ミズキ、ギンラン、キツネアザミ、トウバナ、アメリカスミレサイシン、イヌホオズキ、ボケ、ノミノツヅリ、イヌガラシ、アヤメ、チガヤ、タガラシ、ノミノフスマ、ショウブ、キショウブ、アイリス、ミドリハカタカラクサ、シロバナハンショウズル、ツタバウンラン、ツルカノコソウ、オオアマナ、ノボロギク、ヒメウズ、ミツバウツギ、イヌザクラ、オドリコソウ、ハンショウズル、ツリバナ、スノーフレーク、ハハコグサ、キリ、ジシバリ、キエビナ、カラタネオガタマ、スズラン、ニワゼキショウ、スズメノヤリ、ドウダンツツジ、クワ、キンラン、クサイチゴ、ハナイカダ、ジュウニヒトエ、ヤブニンジン、ホウチャクソウ、イチリンソウ、セントウソウ、ウラシマソウ、ジロボウエンゴサク、ユキザサ、コバノタツナミソウ、キジムシロ、コンロンソウ、イヌカキネガラシ、ノハカタカラクサ、タニウツギ、ハクウンボク、スイートアリッサム、マツバギクの181種類でした。

今年始めて見る花はウラジロチチコグサ、ハナヤエムグラ、ヒルザキツキミソウ、コリアンダー、アカツメクサ、オオバコ、タブノキ、クレマチス、ムクノキ、ミズキ、ギンラン、キツネアザミ、イヌホオズキ、アヤメ、アイリス、オオアマナ、ハンショウズル、ジシバリ、スズラン、コバノタツナミソウ、タニウツギ、ハクウンボク、マツバギクの23種類でした。

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ウラジロチチコグサはキク科で、南アメリカ原産の多年草です。昭和40年代に帰化が知られ、急速に広がりました。高さ80㎝で、葉の表面には毛が少ないが、裏面や茎は白下が密生して白いです。葉は披針形~広線形です。頭花は茎の上部の葉腋に多数集まって付きます。
昨年4月4週~7月1,3週に咲きました。

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ハナヤエムグラはアカネ科で、ヨーロッパ原産の1年草です。荒れ地などに生えます。茎は基部からよく分枝して地表を這い、先端が直立して高さ30~60㎝になります。葉は長さ2㎝程の線形で4~6個輪生し、短毛があります。春~夏、枝の先に8枚の苞葉に包まれた花序を出し、淡紅色~淡紫色の花を数個付けます。
昨年4月3週~7月2週、8月4週に咲きました。

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ヒルザキツキミソウはアカバナ科で、北米原産の多年草です。葉は披針形で、縁に波状の鋸歯があります。互生です。草丈30~50㎝です。春~夏、マツヨイグサを桃色にしたような花を咲かせます。丈夫で野生化しています。マツヨイグサと同種ですが、昼間開花するのでこの名があります。
昨年4月4週~9月1週、10月5週に咲きました。

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コリアンダーはセリ科で、地中海沿岸を原産とする1年草です。草丈は30~60㎝で、根生葉は細かい切れ込みがあって縁は鋸歯があります。茎の上部に付く葉は糸状になります。夏、茎の先に小形の白花が集まって咲きます。全草にカメムシのような香りがあるが、若葉を料理に利用します。
昨年6月4週~7月3週に咲きました。

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アカツメクサはマメ科で、ヨーロッパ原産の多年草です。葉はふつう3小葉です。春、高さ30~60㎝の花柄の先に淡紅色蝶形花を球状に付けます。シロツメクサよりやや立ち上がります。シロツメクサに似るが淡紅色の花を付けます。別名はムラサキツメクサ、レッドクローバーです。
昨年4月3週~9月4週、10月2週~11月1週に咲きました。

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オオバコはオオバコ科で、平地から山地まで広く生える多年草です。人の移動に伴って種子が運ばれ、他の草が生育できないような固い地面を独占して繁茂することから「踏み跡植物」と呼ばれます。葉は根生し、広卵形で5本の平行した太い脈があり、踏まれても切れにくいです。春~夏、花茎の先に白い小花を密生します。
昨年4月4週~7月1,3~4週、8月3~4週、9月2週~11月2週に咲きました。

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タブノキはクスノキ科で、暖地の沿海地に多い常緑高木です。高さ30mほどになります。葉身は長さ8~15㎝の倒卵状長楕円形で、やや枝先に集まり、表面に光沢があります。春、円錐花序に淡黄緑色の小花を付けます。果実は黒紫色に熟します。
昨年4月3週~5月1週に咲きました。

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クレマチスはキンポウゲ科で、世界中に400種以上も栽培されている園芸品種です。主にカザグルマ、テッセン、ビティセラ、ラヌギノーサ、ジャックマニィーの5系統に分けられます。草丈も30㎝程の矮性種~つる性まで、花色、花形、大きさ、葉形も様々な種類が愛されています。
昨年4月4週~5月3,5週~6月1,3週に咲きました。

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ムクノキは山野に自生し、また暴風樹として人家にも植えられる落葉高木です。高さ15~30mになります。葉は互生し、葉身は長さ4~10㎝の狭卵形で表面はざらついています。春、葉と同時に淡緑色の小花を付けます。雌雄同株で、雄花は枝一杯に付くが、雌花は上部に1~2個付くがあまり目立ちません。
昨年4月3~4週に咲きました。

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ミズキはミズキ科で、高さ10~20mの落葉高木です。枝を放射状に四方に広げ、階段状の独特な樹形になります。葉身は長さ6~15㎝の広卵形で互生します。春、枝先の散房花序に白色の小花を密に付けます。果実は直径6~7㎜の球形で黒熟します。
昨年4月3週~5月2週に咲きました。

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ギンランはラン科で、山野、丘陵の林内に生える多年草です。黄色の花を付けるキンランに対して、白い花を銀に見立てた名です。茎は直立し、3~6枚の葉を互生します。葉は卵状楕円形で、縦に脈があり、基部は茎を抱きます。春、茎の先に総状花序を出し、3~8個の花を付けます。
昨年4月4週~5月1週に咲きました。

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キツネアザミはキク科で、道端や空き地などに生える2年草です。茎は高さ60~90㎝になり、よく枝分かれします。葉は柔らかく、羽状に深裂し、裂片の間は広いです。棘はありません。春、紅紫色で長さ約12~14㎜の頭花を枝先に上向きに付けます。
昨年5月1~3週、6月1週に咲きました。

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イヌホオズキはナス科で、山麓の道端、畑の縁などに生える1年草です。枝分かれして高さ20~60㎝になります。葉は互生し、長さ3~10㎝、幅3~6㎝の広卵形です。夏~秋、茎の途中の花序に4~8個の花をやや総状に付けます。液果は球形で黒く熟します。花冠は深く5裂して反り返ります。
昨年5月2週~12月4週に咲きました。

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アヤメはアヤメ科で、東アジア原産の多年草です。アイリスの仲間で、高性種~矮性種、花色、花の大きさも多種多様です。春、まっすぐに伸びた花茎には、アヤメ科特有の外花被、内花被が3枚ずつある花を咲かせます。外花被片の基部に網目模様があることがこの名前の由来です。
昨年4月4週~5月4週に咲きました。

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アイリスはアヤメ科で、西ヨーロッパ原産の球根植物です。品種数がとても多く、アヤメ、カキツバタもアイリスの仲間です。春開く花は色彩豊かで、中央に付く3枚の内花被は立ち上がり、まわりに付く3枚の外花被は大きく外側に垂れ下がるように開きます。ここでは、アヤメ、キショウブ、カキツバタ、ハナショウブ以外の似た花をいいます。
昨年4月4週~5月5週に咲きました。

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オオアマナはユリ科で、ヨーロッパ・西アジア原産の球根植物です。径3㎝位の小球根で、小球をたくさん付け、増殖は容易です。花梗は10㎝程で、先端に12~20個ほどの白花を付けます。花は午前11時頃開き、午後3時頃には閉じます。
昨年4月2,4週~5月1週に咲きました。

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ハンショウズルはキンポウゲ科で、本州~九州の山地に生えるつる性低木です。葉は3出複葉で、対生します。小葉は倒卵形で長さ4~9㎝で3~5脈がはっきりし、上部に粗い鋸歯があります。春、葉脈から6~12㎝の長い柄を出し、下向きに暗紅紫色の鐘形の花を1個開きます。
昨年5月1週に咲きました。

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ジシバリはキク科で、日当たりのよい道端や畑の周り、裸地などに経る多年草です。葉は卵円形~卵状楕円形で縁に切れ込みがなく、長さ1~5㎝の柄があります。花茎は細く、葉を付けません。春、直径20~25㎝の黄色花を付けます。名は細長い茎が地面を這い、所々で根を下ろして広がることに因ります。
昨年4月1週~5月1,4週に咲きました。

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スズランはユリ科で、山地の草原などに生える多年草です。釣り鐘型の花を鈴に見立てた名です。花にはさわやかな香りがあります。葉より花茎が高く伸びるドイツスズランが、一般的に栽培されています。葉は2枚根生し、基部は鞘状に抱いています。春~夏、花茎の上部に10個前後の白花を下向きに付けます。
昨年4月4週に咲きました。

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コバノタツナミソウは丘陵地や海岸近くに見られる多年草です。葉は長さ幅ともに1㎝ぐらいです。葉に短毛が密生してビロードのようにふわふわする所から、ビロードタツナミの別名があります。春、茎先に一方を向いた多数の青紫色の唇形花を穂状に付けます。白花品をシロバナコバノタツナミと呼びます。
昨年4月4週~5月1週に咲きました。

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タニウツギはスイカズラ科で、日本海側の山地に生える落葉低木です。高さ2~5mになります。葉身は長さ4~11㎝の卵状楕円形で対生です。春、散房花序に淡紅色または紅色の花を付けます。花冠は長さ3㎝程の漏斗形で筒部は短いです。花冠の先は5裂します。
昨年4月4週~5月2週に咲きました。

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ハクウンボクはエゴノキ科で、山地に生え、高さ6~15mになる落葉高木です。葉身は長さ10~20㎝の卵円形です。春、枝先に長さ10~20㎝の総状花序を出し、白花を多数垂れ下げます。花は大型の葉の上側にたくさん咲きます。遠くから見ると白い花が白雲のように見えることから名が付きました。
昨年4月4週に咲きました。

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マツバギクはツルナ科で、南アフリカ原産の常緑低木です。葉はマツバに花はキクに似ているため付けられた名です。細長い線形の葉は、やや多肉質で地面を覆うように密に対生します。春~秋咲く花は白、黄、紅、オレンジなど色彩豊かで、日が当たると開花し、夜になると閉じてしまいます。
昨年5月1週~11月1,3週~12月1週に咲きました。

今日見た蝶はテングチョウ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、イチモンジセセリです。

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テングチョウはテングチョウ科で、市街地周辺の公園や神社などでよく見られます。飛んでいるときには翅の赤い紋はよく見えません。林道の水溜りなどでよく吸水します。食樹はエノキなどです。

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ナミアゲハはアゲハチョウ科で、おもに人家の周りで見られます。赤色系の花を好んで訪れ、春はツツジ、夏はユリやクサギ、秋はコスモスなどの花で吸蜜します。食樹はカラスザンショウ、カラタチなどです。

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アオスジアゲハはアゲハチョウ科で、飛翔は敏速で直線的です。梢に沿って活発に上下します。よく花を訪れるが、ヤブカラシなど白色系の小さな花を好んで吸蜜します。食草はタブノキ、クスノキです。

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イチモンジセセリはセセリチョウ科で、水田の周りで夏から秋にかけて多く見られます。アザミやキク科の花などでしばしば集団をなして吸蜜します。食草はイネやエノコログサです。

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