ふれあいの森&泉の森の花たち

平成31年5月5日(日)晴れ
ふれあいの森&泉の森に咲いている草花を調査してきました。
今年の19回目です。

今日咲いている花は、ピラカンサ、ブタナ、シロツメクサ、ハルジオン、カラスノエンドウ、ハコベ、オオジシバリ、ムラサキカタバミ、スズメノカタビラ、タンポポ、マメグンバイナズナ、アメリカフウロ、ニワゼキショウ、アカバナユウゲショウ、コデマリ、ムラサキツユクサ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、コメツブツメクサ、キュウリグサ、ナズナ、タチイヌノフグリ、パンジー、ナガミヒナゲシ、ハキダメギク、マツバギク、ノースポール、ツツジ、コバンソウ、シバザクラ、アネモネ、ハナミズキ、ホトケノザ、オニタビラコ、ノゲシ、イモカタバミ、ヒメウズ、ヘビイチゴ、オオバコ、キショウブ、ミズキ、クレソン、ハナヤエムグラ、ヤマブキ、イヌガラシ、ケキツネノボタン、ノハカタカラクサ、タツナミソウ、サクラソウ、ローズマリー、ヒルザキツキミソウ、クリーピングタイム、アルカネット、ヤグルマギク、ポリジ、ワイルドストロベリー、コリアンダー、コモンタイム、ストロベリーキャンドル、カモミール、フレンチラベンダー、イングリッシュラベンダー、コモンセージ、ツルニチニチソウ、チェリーセージ、ヘラオオバコ、アカツメクサ、ヒメツルソバ、ウシハコベ、ムラサキハナナ、オヤブジラミ、ツバキ、ムラサキケマン、トウバナ、ヤブヘビイチゴ、ツボスミレ、オオカワヂシャ、ナノハナ、トキワハゼ、スズメノテッポウ、ハハコグサ、ツメクサ、ムシクサ、ペラペラヨメナ、サギゴケ、エクスバリー・アザレア、ハボタン、クロバナロウバイ、ストック、オオデマリ、チューリップ、クリスマスローズ、シロヤマブキ、シラン、オドリコソウ、ムスカリ、スイートアリッサム、クレマチス、テイカカズラ、ウラジロチチコグサ、イカリソウ、オオハンゲ、コオニタビラコ、カラスビシャク、ボタン、セリバヒエンソウ、ヤマブキソウ、ニシキギ、モッコウバラ、バラ、カジイチゴ、ブルーベリー、カキドオシ、ノヂシャ、キランソウ、コナスビ、オランダミミナグサ、ハクウンボク、コバノタツナミソウ、オニノゲシ、アメリカスミレサイシン、キツネアザミ、ハタケニラ、イヌホオズキ、ノイバラ、ボケ、ノミノツヅリ、ギシギシ、コマツヨイグサ、アヤメ、タガラシ、アイリス、ショウブ、チガヤ、ミドリハカタカラクサ、マルバウツギ、ノミノフスマ、ノボロギク、ミツバウツギ、ニリンソウ、ハンショウズル、オオアマナ、ツリバナ、キリ、ジシバリ、キエビネ、カラタネオガタマ、エビネ、ノースポール、ギンラン、コゴメウツギ、ホウチャクソウ、キンラン、ジュウニヒトエ、ハナウド、ヤブニンジン、ツタバウンラン、オヘビイチゴ、コンロンソウ、シャガ、イヌカキネガラシ、コウゾリナ、スイバ、タニウツギ、セイヨウカラシナ、スズメノエンドウ、タブノキ、ニセアカシア、フトイの169種類でした。

今年始めて見る花はピラカンサ、コモンセージ、エクスバリー・アザレア、テイカカズラ、コナスビ、ハタケニラ、ノイバラ、ギシギシ、コマツヨイグサ、マルバウツギ、コゴメウツギ、ハナウド、オヘビイチゴ、コウゾリナ、ニセアカシア、フトイの16種類でした。

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ピラカンサはバラ科で、樹高2~4mの常緑低木です。葉は長さ3~5㎝、幅1~2㎝の楕円形、表面には光沢があります。春、白い小花が多数まとまり、球状に盛り上がるような花房に咲きます。秋、丸形の果実が枝一杯になり、赤または黄色に熟します。一般に、トキワサンザシの仲間をこう呼んでいます。
昨年5月1~2週に咲きました。

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コモンセージはシソ科で、南ヨーロッパ~北アフリカ原産の常緑小低木です。高さ30~80㎝です。茎には四角い稜角があり、枝分かれします。葉は対生し、長楕円形で長い葉柄を持ち、肉厚で表面には細かい皺があります。春~夏、茎の先から長い花穂を伸ばして紫色の筒状花を輪生し、穂状に10数個の花を咲かせます。
昨年5月1週~7月2週に咲きました。

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エクスバリー・アザレアはツツジ科で、アジア東部原産の落葉小低木です。樹高1.5~2mで、ツツジには比較的珍しい黄、橙、樺色などの花色があります。エクスバリー園芸場のロスチャイルドが精力的に改良、普及を進めたのでこの名があります。
昨年4月4週~5月2週に咲きました。

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テイカカズラはキョウチクトウ科で、本州、四国、九州の暖地で見かけるつる性常緑低木です。茎から付着根を伸ばし、ほかの樹木や岩に絡み付きます。対生する披針形、卵形の葉は革質で、表面には光沢があります。春~夏、芳香を持つ白花を付けます。先が深く5裂した合弁花です。
昨年5月1~4週に咲きました。

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コナスビはサクラソウ科で、庭の隅や道端、草原に普通に見られる多年草です。茎には軟毛があり、地面を這って四方に広がります。葉は対生し、長さ1~2.5㎝の広卵形です。春~夏、葉のわきに直径5~7㎜の黄色の花を付けます。ガクは深く5裂し、裂片は線形で尖り、花弁の間からのぞいています。
昨年5月3週~6月4週、7月5週、8月2,4週、9月2週~11月2、4週~12月3週に咲きました。

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ハタケニラはネギ科で、北アメリカ原産の多年草です。明治年間の中ごろに渡来したとされ、関東地方以西に帰化しています。地下に直径1㎝程の鱗茎があり、長さ30㎝程の線形で柔らかい葉を数枚出します。春~夏、白色で淡紅色の6弁の花を房状に付けます。
昨年4月4週~6月4週、7月3週に咲きました。

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ノイバラはバラ科で、山野に普通に生える落葉低木です。高さ2mになります。枝に棘が多いです。葉は奇数羽状複葉で互生し、小葉は長さ2~5㎝の卵形です。春、果実は直径6~9㎜の卵形で赤く熟します。枝先の円錐花序に芳香のある白花をたくさんつけます。
昨年5月1~3週に咲きました。

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ギシギシはタデ科で、北海道~沖縄の道端や田畑の畔に生える多年草です。茎は直立し高さは60~100㎝です。葉は下部に群がり、長柄があり、長楕円形で鈍頭です。春~夏、花は狭い円錐花序に多数付きます。
昨年4月2週~6月2,4週~8月3週、11月2週に咲きました。

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コマツヨイグサはアカバナ科で、北アメリカ原産の多年草です。やや暖かい地方の河原や海岸に多く見られます。葉は高さ60㎝程になることもあるが、ふつうは横によく這っています。夏、直径1~1.5㎝の淡黄色の花を付けます。花は葉腋に1個ずつ付き、しおれると黄赤色に変わります。
昨年4月4週~8月4週、9月2週~12月3週に咲きました。

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マルバウツギはユキノシタ科で、日当たりのよい山地、丘陵に生える落葉低木です。高さ1~2mです。葉は対生し、葉身は長さ3~6㎝の広卵形です。春、枝先の円錐花序に直径1㎝程の白花を多数付けます。花の中央にあるオレンジ色の花盤が特に目立ちます。
昨年4月4週~5月3週に咲きました。

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コゴメウツギはバラ科で、山地や丘陵地にごく普通に生え、高さ1~2mなる落葉低木です。葉は互生し、葉身は長さ2~4㎝の卵形で羽状に浅裂します。春、短い花序を出し、直径4㎜程の白花を開きます。花弁は5個でへら形、雄しべは10個です。名は小さな白花を小米に例えています。
昨年4月4週~5月2週に咲きました。

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ハナウドはセリ科で、関東以西~九州の川沿いや林縁などやや湿った場所に生える多年草です。草丈0.5~2mです。茎は太く中空で、長い毛があります。葉は大形の3出複葉または単羽状複葉です。春、茎の上部に直径約20㎝の大型の複散形花序を出し、白色の小さな花を多数つけます。
昨年5月2~3週に咲きました。

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オヘビイチゴはバラ科で、日当たりのよい田の畔や野原の湿ったところに生える多年草です。ヘビイチゴよりも大きいことからこの名があります。茎は地を這い、上部は立ち上がります。根生葉は長い柄がある掌状複葉で小葉が5枚付くが、茎の葉は3小葉になります。春、黄色い花を付けます。直径8~10㎜で花弁は5枚です。
昨年5月1週に咲きました。

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コウゾリナはキク科で、山麓の草地や道端に普通に生える2年草です。茎や葉に剛毛があり、触るとざらつくことから、カミソリに例えてこの名が付きました。草丈20~90㎝です。春~秋、直径2~2.5㎝の黄色の頭花をたくさん開きます。
昨年4月4週~6月2週に咲きました。

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ニセアカシアはマメ科で、明治時代に渡来した落葉高木です。各地に植えられ、野生化もしています。高さ15mほどになり、枝には棘があります。葉は奇数羽状複葉です。春、大型の花序を垂らし、白色の蝶形花を多数開きます。別名はハリエンジュです。
昨年4月4週~5月1週に咲きました。

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フトイはカヤツリグサ科で、全国に分布する大型の多年草です。水位の安定した湖岸や沼沢地などに生育します。地下茎を持ち、群落を形成します。茎の断面は円形で、直径7~15㎜です。草丈は約2mです。花序は茎の先端に付き、花序柄があって、その先に数個の小穂が付きます。
昨年5月1週~6月3週に咲きました。

今日見た蝶はヒメウラナミジャノメです。

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ヒメウラナミジャノメはジャノメチョウ科で、林の周りや畑の周辺の小さな草地で多く見られます。草の上などにとまり、よく日光浴をします。主に午前中と夕方、ヒメジョオンやニガナなど黄色い花を訪れます。食草はイネ科やカヤツリグサ科の植物です。

今日見た昆虫はヒメギスです。
ヒメギスの子供がたくさん出現しました。

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ヒメギスはキリギリス科で、湿った草地や牧場でよく見られます。全身が黒褐色で、背中は緑色または褐色のキリギリスです。普通のキリギリスより1周り小さいです。植物の葉やほかの昆虫を食べます。6~9月に見られます。

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