ふれあいの森&泉の森の花たち

平成31年5月19日(日)曇り
ふれあいの森&泉の森に咲いている草花を調査してきました。
今年の21回目です。

今日咲いている花は、ノハカタカラクサ、ハルジオン、ヤブニンジン、カモガヤ、ミズキ、タニウツギ、マユミ、ハコネウツギ、ギシギシ、イヌガラシ、ノゲシ、オニタビラコ、オヤブジラミ、コオニタビラコ、カタバミ、ウシハコベ、ケキツネノボタン、セリバヒエンソウ、ヘビイチゴ、オオイヌノフグリ、オオバコ、コウゾリナ、タンポポ、アカバナユウゲショウ、ドクダミ、キショウブ、トウバナ、ヒメツルソバ、キュウリグサ、ペラペラヨメナ、イヌカキネガラシ、シロツメクサ、アメリカフウロ、マメグンバイナズナ、タチイヌノフグリ、コヒルガオ、ヒメコバンソウ、ノヂシャ、コメツブツメクサ、ノミノツヅリ、コバンソウ、コマツヨイグサ、ハハコグサ、ハコベ、ムラサキカタバミ、ハタケニラ、ツユクサ、ツルマンネングサ、イモカタバミ、ニワゼキショウ、ウラジロチチコグサ、コナスビ、ミドリハカタカラクサ、アヤメ、ボケ、ブタナ、アイリス、トキワハゼ、ムシクサ、クレソン、カワヂシャ、スズメノテッポウ、ツボスミレ、ショウブ、スイレン、ノイバラ、チガヤ、マルバウツギ、ユキノシタ、クレソン、オドリコソウ、ガマズミ、ゴンズイ、イボタノキ、キツリフネ、エゴノキ、シラン、ムシトリナデシコ、アジサイ、ジシバリ、カキ、カラタネオガタマ、ストック、キエビネ、ツメクサ、ホオズキ、フタリシズカ、コゴメウツギ、ハナウド、キツネアザミ、ナルコユリ、サイハイラン、ノアザミ、ツタバウンラン、ツルニチニチソウ、カラスノエンドウ、ナガミヒナゲシ、ムラサキハナナ、ユズ、キウイフルーツ、バラ、ナズナ、オオハンゲ、ヤマブキソウ、ベゴニア、コデマリ、クリスマスローズ、アワモリショウマ、スズメノカタビラ、パンジー、スイートアリッサム、クレマチス、テイカカズラ、マツバギク、チェリーセージ、コリアンダー、サラダバーネット、カモミール、アルカネット、コモンタイム、ブラックベリー、ワイルドストロベリー、チャイブ、マレイン、ストロベリーキャンドル、クリーピングタイム、ポリジ、サクラソウ、サルビアグアラニティカ、ガウラ、ヤグルマギク、ハニーサックル、コンフリー、コモンセージ、イングリッシュラベンダー、フレンチラベンダー、ヤナギハナガサ、マロウ、サントリナ、アカツメクサ、マーガレット、ヘラオオバコ、オオジシバリ、オオカワヂシャ、カラスビシャク、ナワシロイチゴ、サギゴケ、ハナヤエムグラ、ヒメウズ、シバザクラ、ポピー、アネモネ、ツツジ、フトイ、ハクチョウゲ、シャリンバイ、ムラサキツユクサ、サラサウツギ、アベリアの159種類でした。

今年始めて見る花はコヒルガオ、ヒメコバンソウ、ツユクサ、キツリフネ、アジサイ、ホオズキ、ナルコユリ、サイハイラン、キウイフルーツ、ベゴニア、アワモリショウマ、マレイン、サルビアグアラニティカ、ヤナギハナガサ、ゼニアオイ、サントリナ、ナワシロイチゴ、アベリアの18種類でした。

画像


コヒルガオはヒルガオ科で、野原や道端に普通に見られるつる性の多年草です。葉は三角状ほこ形で、ヒルガオに比べ、側裂片がよく発達して著しく開出し、先がふつう2裂します。春~夏、淡紅色、漏斗形で、直径3~4㎝とやや小さな花を付けます。
昨年5月1週~8月4週、9月2週に咲きました。

画像


ヒメコバンソウはイネ科で、ヨーロッパ原産の1年草です。明治時代に渡来し、やや暖かい地方に野生化しました。茎は高さ10~50㎝です。葉は線状披針形で長さ3~10㎝です。春~夏、淡緑色の3角状卵形の小穂を垂れ下げます。
昨年5月1,3~5週に咲きました。

画像


ツユクサはツユクサ科で、道端、荒れ地などに生える1年草です。草丈は20~50㎝です。葉は互生し、卵状披針形で長さ5~7㎝です。春~夏、2枚の緑色の苞葉に挟まれるような感じで青色の花を開きます。古くにはこの花の汁をこすりつけて布を染めたことからツキクサ(着草)とも呼ばれました。
昨年5月3週~11月5週に咲きました。

画像


キツリフネはツリフネソウ科で、北半球に広く分布する1年草です。低地から山地の谷あいの林内や林縁など、湿った半日蔭地に生えます。名は黄色の花を咲かせるツリフネソウの意味です。草丈50㎝で、茎は直立して枝を分けます。春~夏、葉腋から細い花茎を出し、黄色の花を数個咲かせます。
昨年5月5週~10月4週に咲きました。

画像


アジサイはユキノシタ科で、高さ2mになる落葉低木です。梅雨時期に花開く有名な花です。ガクが花弁状に付いた装飾花と、その中央に集まった目立たない両性花からなります。本種は球状に咲き、ガクアジサイの花序全体が装飾花に変わったもので、かなり古くから栽培されていました。
昨年5月4週~7月5週に咲きました。

画像


ホオズキはナス科で、草丈50~80㎝の1年草もしくは多年草です。互生する葉は、先が尖った卵形で縁には鋸歯があります。春、5角形の白い花を下向きに付けます。花よりも観賞価値が高い、風船のように膨らんだ赤く色づいた果実を付けます。
昨年6月2週、8月1週に咲きました。

画像


ナルコユリはユリ科で、本州~九州の山地の林下に生える多年草です。草丈50~130㎝です。円柱形で上部は弓状に曲がります。葉は披針形で長さ10~20㎝です。表面は無毛です。春、葉腋から花穂を出し枝分かれし、その先に緑白色の花を3~8個垂らします。
昨年5月5週に咲きました。

画像


サイハイランはラン科で、名は花が垂れた様子が采配の形に似ていることから付けられました。ラン科の多年草で、薬用植物です。この花は山野草園を見ていた女性に教えてもらいました。エビネが枯れたものと見えたのでほとんど意識していませんでした。
昨年5月2~3週に咲きました。

画像


キウイフルーツはマタタビ科で、中国原産のつる性落葉樹です。葉はやや円形で厚く、雌雄異株です。果実は円筒状をし、褐色で表面に毛があり、鳥のキウイに似ています。果肉は緑色または黄色で、黒い種子が放射状に並んでいます。果実を生食するほかケーキの材料にします。
昨年5月2~4週に咲きました。

画像


ベゴニアはシュウカイドウ科で、熱帯~亜熱帯原産の1年草もしくは球根植物です。ベゴニアの仲間は世界各地に900種以上あり、園芸品種は数えられないほど多いです。球根ベゴニア、木立性ベゴニア、根茎性ベゴニア、四季咲きベゴニア、冬咲きベゴニアなどがあります。
昨年5月3週~8月4週、9月2週~12月1週に咲きました。

画像


アワモリショウマはユキノシタ科で、日本原産の多年草です。草丈40~60㎝です。葉は2~4回3出複葉で、互生です。数回枝分かれをさせて、先に三つ葉を付けます。小葉の形は長卵形で鋸歯があります。葉は固くて艶があります。春~夏、茎先に円錐花序を出し、白い小さな花をたくさん付けます。
昨年5月2~5週に咲きました。

画像


マレインはゴマノハグサ科で、ヨーロッパ原産の2年草です。各地に帰化しています。全体にビロード状の灰白色の毛があり、それが雄しべの花糸にも多いことからこの名があります。高さ1~2mになり、葉は倒披針形です。夏、花茎を伸ばしながら下部から順に黄色の花を開きます。
昨年5月2週~7月4週、8月1週に咲きました。

画像


サルビアグアラニティカはシソ科で、南アメリカ原産の常緑小低木です。肥沃な土、日当たりのよい場所を好みます。草丈1~1.5㎝で、葉は13㎝程です。春~秋、茎の先端に長さ25㎝の花穂を付け、多数の濃青紫色花を付けます。ハーブでティー、ドライ、ポプリに利用します。
昨年5月3週~12月3週に咲きました。

画像


ヤナギハナガサはクマツヅラ科で、南アフリカ原産の多年草です。草丈は1~1.5mです。茎は四角で、葉は対生し、無柄でやや茎を抱きます。広線形で鋸歯があります。夏、茎の頂に花序を出し、先端が5裂した紫色の筒状の花を密に付けます。別名はタチバーベナ、サンジャクバーベナです。
昨年5月2週~12月2週に咲きました。

画像


マロウはアオイ科で、ヨーロッパ南部原産の多年草です。日向の荒れ地に自生します。茎は直立し、よく分枝して高く伸ばします。5~9の切れ込みがある掌状の葉を互生し、春~夏、径5㎝程の紅紫色の花を葉腋に付けます。別名はゼニアオイ、ウスベニアオイです。
昨年5月4週~6月4週に咲きました。

画像


サントリナはキク科で、南ヨーロッパ原産の常緑小低木です。よく分枝して密生するので、長く伸びた枝は倒れやすいです。葉は互生し、灰緑色~灰色で鋸歯があり、綿毛に覆われています。シルバーリークとして利用されます。香り成分に防虫効果があるのでポプリにします。
昨年5月4週~6月2週に咲きました。

画像


ナワシロイチゴはバラ科で、日本全土の日当たりのよい所に生える落葉小低木です。茎はつる状に伸びて這まわります。枝は軟毛が密生し、下向きの棘があります。葉は互生し、長さ8~14㎝の奇数羽状複葉です。春、枝先や葉腋に紅紫色の花が上向きに付きます。花弁は開きません。果実は赤く熟し、食べられます。
昨年5月2~3週に咲きました。

画像


アベリアはスイカズラ科で、高さ1~2mの半常緑低木です。葉は卵形で光沢があり、対生または3輪生します。春~秋、やや淡紅色を帯びた白花を付けます。中国原産のシナツクバネウツギとユニフローラの交配種です。大正末期に渡来し、公園などに広く植えられています。ハナゾノツクバネウツギとも呼ばれています。
昨年6月2週~12月2週に咲きました。

今日見た蝶はキアゲハ、クロコノマチョウ、イチモンジセセリです。

画像


キアゲハはアゲハチョウ科で、明るい日当たりのよい草原を敏速に直線的に飛びます。飛翔中はナミアゲハよりも鮮やかな黄色に見えます。よく花を訪れるが、ユリ類などやや大型で赤っぽい花を好みます。食草はニンジン、シシウドなどです。

画像


クロコノマチョウはジャノメチョウ科で、カシ類などが生える薄暗い林の周りで、小さな川などが流れているようなところに多いです。日中は不活発でほとんど飛ばないが、日没頃から夜にかけて活発に活動します。食草はジュズダマ、ススキなどです。

画像


イチモンジセセリはセセリチョウ科で、水田の周りで夏から秋にかけて多く見られます。アザミやキク科の花などでしばしば集団をなして吸蜜します。食草はイネやエノコログサです。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック